Quantcast
Channel: ★☆成長する女☆★
Browsing latest articles
Browse All 20 View Live

恐れるな。

周りの為に笑っていよう。 自分の為に、仮面をかぶろう。   なんだか訳のわからない環境は全て小さき世界の出来事。 そんなことに捕らわれている暇も無ければ、相手をする必要も無い。  今朝、あたしの名前を最近知ったヒトと話をして。...

View Article



出来事。

色んなことがあって。 けど、その上で色んな人に支えられて。   お父さんにも真実を告げ。 その上で複雑なことを聞かず、あたしを受け入れてくれ。   周りにもいっぱい甘えて、その上であたしが成り立って。  真実はあたしに対してほとんど誠実で。   訳のわからない人間に巻き込まれた部分はあるけれど。 それはそれで、色んな人間がいるってわかる為には必要なことだったと。...

View Article

価値観の違い?

新しく出会った人たち。 自分の悩みを話してるうちは繋がっていたけれど、それが無くなると話題の提供もしてこない。 何で?? そっからじゃないの?? ごはん行っても割り勘にするような男はやっぱり好きくない。 いや、連れって割り切った仲ならよいけど、そうじゃないならやっぱダメ。 話題もなく、こっちに気を使わせて会話してるくせに、金も払えないような男は何も無いやん??...

View Article

病んでますけど。

なんで? なんで今辞める?? 何を思っての行為なのだろう。 何があったからの行為なのだろう。    あたしの前で、「仕事を辞めない」と言った女。 異動した初日の出来事に対し、親がクレーム。 いやいや無いでしょう。 どこまでモンスターペアレンツか。。。   けど、当然その行為は社会的、或いは会社的に通用はしなかった結果なのか。  わからない。本当にわからない。...

View Article

転機。

すごくすごく辛かったここ数ヶ月。 たくさんの人たちに助けてもらってやってこれたのに、いつまでも気持ちを切り替えることが出来ずに、精神的にも体力的にも参ってしまい。  泣いてしまえば楽になるのだろうけれど、一人では泣くのがどうにも下手で。たくさんの「どうして?」と「なんで?」  理解の出来ない感性や価値観。それでも理解できる可能性があるのでは、と思ってもまたその可能性を潰す行動をしてくれる人たち。...

View Article


モチベーション。

初めての韓国はすごく充実して。 この歳になってやっと「自分を飾る」感覚を知って。 キレイになりたいって欲が出る。       そんな中で、旅行中考えなかったのに、帰りの飛行機でウトウトしてるときとか、帰ってからまたカレのことを考ええしまって。 すごいストレスを感じる。   けれど、もう自分の為にそんなことを考える必要がないという意識もわかって。...

View Article

見つめ直す。

どれだけ何があっても、結局自分の好きなコトって変わって無い。 あたしの好きなファッション、あたしの好きな場所、あたしの価値観、あたしの知識、あたしの好きな女の扱い方を鎧にして、ヤツは消えて行った。 自分のプライオリティーは無いのか。  けれど、それはあたしが生きた証。 あたしの中に、彼が生きた証は無い。 他人に影響を与えられただけ、あたしの生きた痕跡が残せたのかもしれない。...

View Article

焦るな。

焦るな、焦るな、自分。 すぐに結果が欲しいのは子供な証拠。 そこで自分のペースを崩すのは、自分の事大事に出来てない証拠。 何にも焦ることなんて無いの。 物事はなるようにしかならない。 そしてそれが結果的に自分にとって良いものだって、ちゃんと知ってる。 だから大丈夫。 あたしはあたしらしく、それでいい。 そうやって、ちゃんと自分を積み重ねていけばいい。 怖いことなんて何も無いでしょう?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

自己感覚。

何かに依存したり、されたりする環境に逃げたいときもある。 けど、結局それって本来の自分じゃない。 だからこそ自分がブレるんだ。 ちゃんと自分持ってれば大丈夫。 そこに嵌まりそうになっても、あたしはちゃんと自分で戻ってくる。 今さら自分探しとか、自己啓発なんて思わない。 あたしはあたしだから。 その上で、あたしを選ばないなら仕方がない。 交わらない縁もある。 それでいいし、そういうのも経験だ。...

View Article


年末ですね。

年末の薄暗い夕方。 運転していた。 逆車線に猫。 車が通ってきたことに怯え、その場で丸くなる。 猫って来た方に戻るのになって思いながら、横目に。でも、確実に逆車線を走っている車にも見えるだろうから、誰か止まるだろうって思ってた。 危ないなって思いながら通り過ぎてバックミラーを見た瞬間、その猫は轢かれた。 そんな瞬間初めて見た。 しっかりタイヤに巻き込まれた。なのに、猫は生きていて。...

View Article
Browsing latest articles
Browse All 20 View Live




Latest Images